家庭教師のサクシードの退会方法|1か月前の連絡・違約金・確認事項

  • 公開日:2026/7/12
  • 最終更新日:
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家庭教師のサクシードは、公式案内では原則として月末退会となり、1か月前までに通知すれば退会費・違約金等はかかりません。まず入会時の契約書類と希望退会日を確認し、担当講師だけではなく、サクシードの現会員向け窓口へ連絡しましょう。

  • サクシードを退会するときの連絡期限と問い合わせ先
  • 違約金、最終月の月謝、未実施授業の確認方法
  • 訪問指導とオンライン指導で注意したい条件の違い

注:本記事は2026年7月12日時点の公式公開情報をもとにしています。契約時期や利用形態によって条件が異なる可能性があるため、最終的には入会時の契約書、概要書面、利用規約、公式窓口からの回答を照合してください。


家庭教師のサクシードは1か月前までの連絡で退会できる

家庭教師のサクシード公式サイトでは、途中退会について、原則として退会日は月末とし、1か月前までに通知すれば退会できると案内しています。期限内に通知した場合は、退会費・違約金等はかからないと明記されています。

退会を考え始めたら、最初に「何月末で終了したいか」を決めましょう。そのうえで、希望する退会日から見て、いつまでに連絡が必要なのかを確認します。

公開されている基本条件は、家庭教師のサクシード公式「授業料について」で確認できます。

原則として退会日は月末

サクシードでは、退会日を原則として月末に設定しています。そのため、連絡した当日や次回授業の直後に、すぐ契約が終了するとは限りません。

月の途中で連絡した場合、その月末または翌月末のどちらが退会日になるのかは、通知期限によって変わる可能性があります。希望日を伝えたうえで、窓口から正式な退会日を確認してください。

期限内なら退会費・違約金等はかからない

公式料金ページには、1か月前までに通知した場合について「退会費・違約金等は頂きません」と掲載されています。

ただし、これは通知期限を守った場合の案内です。連絡時期にかかわらず、いつでも費用なしで即日退会できるという意味ではありません。退会を急いでいる場合ほど、早めの確認が必要です。

⚠️ 「1か月前」の具体的な日付を自己判断しない

公式サイトには「1か月前まで」と記載されていますが、「前月末まで」「30日前まで」など、具体的な数え方までは掲載されていません。希望退会日を伝え、「何月何日までに連絡すればよいですか」と具体的な日付で確認しましょう。

契約直後の解約と通常の途中退会は分けて確認する

サクシードの公式料金ページでは、申し込み日を含めて8日以内に申し出があれば、無条件で解約できると案内しています。

一方、法令上のクーリング・オフが適用される契約では、期間の起算日や通知方法が、交付された契約書面などによって決まります。契約直後に解約したい場合は、通常の途中退会と同じ手順だと判断せず、入会時の書面を確認して速やかに公式窓口へ連絡してください。

サクシードの退会手続きは契約書の確認から始める

退会手続きは、契約書類を用意してから現会員向け窓口へ連絡する順番で進めます。担当講師に退会意思を伝えただけでは、運営会社側の受付まで完了していない可能性があります。

ステップ1:契約書・概要書面・利用規約を用意する
ステップ2:訪問指導かオンライン指導か確認する
ステップ3:希望する退会日を決める
ステップ4:現会員向け窓口へ連絡する
ステップ5:追加手続きと最終支払額を確認する
ステップ6:受付日と回答内容を記録する

契約書・概要書面・利用規約を用意する

入会時に受け取った書類から、次の項目を確認します。

  • 契約者名と生徒名
  • 会員番号や契約番号
  • 訪問指導またはオンライン指導のどちらか
  • 契約期間と退会に関する条項
  • 月謝の支払い時期と方法
  • 未実施授業や振替授業に関する記載

公式サイトには講師登録者向けの規約もありますが、受講家庭の退会条件を確認するときは、家庭へ交付された契約書や概要書面を使用してください。

現会員向け窓口へ希望退会日を伝える

サクシードの現会員向け公式ページには、会員からの問い合わせ先として次の電話番号が掲載されています。

  • 03-5287-1961
  • 06-6343-5366
  • 受付時間:平日13時から21時まで(土日祝休)

電話番号や受付時間は変更される可能性があるため、連絡前にサクシード公式「現会員のお客様へ」で最新情報をご確認ください。

通常の途中退会について、電話、メール、書面のどれが正式な通知方法になるのかは、公開ページだけでは確認できません。最初の連絡時に、電話だけで手続きが完了するのか、別途メールや書面の提出が必要なのかを確認しましょう。

退会連絡では必要事項を簡潔に伝える

退会理由を詳しく説明するよりも、手続きに必要な情報を簡潔に伝える方が、確認漏れを防ぎやすくなります。

家庭教師のサクシードを利用している〇〇です。〇月末での退会を希望しています。必要な手続き、正式な退会日、最終月の支払額、残っている授業の扱いをご案内いただけますでしょうか。

連絡時には、次の内容を確認してください。

  1. 正式な退会日は何月何日か
  2. 追加で必要な書類や手続きはあるか
  3. 最終月の月謝と支払日はどうなるか
  4. 未実施授業や振替分はどう扱われるか
  5. 退会手続きの完了をどのように確認できるか

訪問型とオンライン型では期限超過時の公開条件が異なる

期限内に退会を申し出る場合は、訪問指導の料金ページとオンライン家庭教師のページの両方で、原則月末退会、1か月前通知、退会費・違約金等なしと案内されています。

通知期限を過ぎた場合については、オンライン家庭教師の特定商取引法に基づく表記に具体的な支払条件があります。訪問指導については、オンラインの条件をそのまま当てはめず、契約書と窓口で確認してください。

訪問指導を利用している場合

1か月前までの通知なら、公式料金ページ上は退会費・違約金等がかかりません。期限を過ぎた場合の具体的な精算額は公開ページに記載されていないため、契約書と公式窓口で確認します。

オンライン指導を利用している場合

期限内の基本条件は訪問指導と同様です。1か月前までに申し出なかった場合については、1か月分の月謝または5万円のいずれか低い額を支払うことで退会できると、オンライン向けの特商法表記に掲載されています。

オンラインは期限を過ぎた場合の条件が公開されている

オンライン家庭教師のサクシード「特定商取引法に基づく表記」には、1か月前までに退会の申し出がなかった場合、1か月分の月謝または5万円のいずれか低い額を支払うことで退会できると記載されています。

これはオンライン指導について公式に公開されている条件です。訪問指導でも必ず同じ金額になるとは限りません。

訪問指導の期限超過時は個別確認が必要

訪問指導を利用しており、すでに1か月前の期限を過ぎている場合は、次の内容を窓口へ確認してください。

  • 最短で退会できる日はいつか
  • 翌月分の月謝が発生するか
  • 退会に伴う精算金や事務手数料があるか
  • 金額の根拠となる契約条項はどれか

オンライン指導の通常料金や追加費用については、サクシードのオンライン家庭教師の料金と追加費用も参考にしてください。

最終月の月謝・未実施授業・振替分を確認する

退会日が決まったら、最終月にいくら支払うのか、残っている授業をどう扱うのかを確認します。退会受付が完了しても、月謝や振替授業の認識がずれていると、後から請求内容の確認が必要になることがあります。

退会前に確認する支払い・授業の項目

  • 最後の口座振替日または振込期限
  • 最終月の月謝が対象とする授業期間
  • すでに実施した授業の回数
  • まだ実施していない授業の回数
  • 欠席によって残っている振替授業
  • 訪問指導の交通費など、月謝以外の精算

毎月26日の支払日と退会締切日は別に考える

サクシード公式料金ページでは、指導料は月額制で、毎月26日に口座振替または振り込みで支払うと案内されています。

ただし、毎月26日が退会連絡の締切日であるとは書かれていません。また、26日までに連絡すれば翌月分の請求が必ず止まるとも限りません。

窓口へ連絡するときは、「最後の引き落とし日はいつか」「その支払いは何月分の授業に対応するのか」を確認してください。

振替授業は退会日までに消化できるか確認する

サクシードの公式FAQでは、休んだ分はなるべく翌月までに振り替えるよう案内しています。通常の振替については、支払った料金が無駄になったり、別途料金がかかったりすることはないと説明されています。

一方、退会日までに消化できなかった振替授業について、必ず返金される、退会後も受講できる、別の月へ持ち越せるという公開条件は確認できません。

残っている授業がある場合は、授業日と回数を書き出し、退会日までの振替、退会日の調整、未実施分の精算など、どの扱いになるのかを確認しましょう。

月謝以外の費用も最終明細で確認する

訪問指導を利用している場合は、交通費など月謝以外に精算する項目がないかも確認します。退会月だけ通常と異なる請求になる場合は、金額だけでなく、対象期間と内訳も確認してください。

通常の月謝、教材費、交通費などについては、家庭教師サクシードの月謝・教材費・追加費用も参考にしてください。

講師との相性が理由なら無料交代も選べる

退会したい理由が担当講師との相性だけであり、家庭教師そのものは続けたい場合は、講師変更も選択肢になります。公式FAQでは、教師が合わない場合は、何度でも無料で交代できると案内されています。

振替授業と講師交代に関する公式案内は、家庭教師のサクシード「よくあるご質問」で確認できます。

相性だけが問題なら担当コーディネーターへ相談する

講師変更を希望する場合は、「合わない」とだけ伝えるより、次の講師に求める条件を整理しておくと相談しやすくなります。

  • 説明の速さを合わせてほしい
  • 質問しやすい雰囲気を重視したい
  • 宿題の量や進め方を変えたい
  • 受験経験や指導科目を条件にしたい
  • 講師の性別や年代について希望がある

利用終了の意思が固い場合は退会手続きを優先する

受験が終了した、家庭の予定が変わった、別の学習方法へ切り替えるなど、サクシードの利用を終了する意思が固まっている場合は、無理に講師変更を挟む必要はありません。

講師変更は、継続する意思がある家庭の選択肢です。退会を希望している場合は、その意思と希望退会日を明確に伝えましょう。

休会を希望する場合は制度の有無を確認する

一定期間だけ授業を止め、後から再開したい家庭もあるでしょう。ただし、休会期間、休会中の月謝、担当講師の継続、再開手続きなど、具体的な休会条件は公開ページだけでは確認できません。

休会を検討する場合は、退会との違いを窓口へ確認し、費用や再開条件の回答を記録しておくと、後から確認しやすくなります。

退会時の認識違いを防ぐため回答を記録する

退会の連絡をしたら、受付日、担当者名、正式な退会日、最終支払額を記録します。口頭だけで済ませず、後から確認できる状態にしておくことが大切です。

電話で確認した内容をメモに残す

  • 連絡した年月日と時刻
  • 対応した担当者の名前または部署
  • 正式な退会日
  • 最終月謝の金額と引き落とし日
  • 未実施授業と振替授業の扱い
  • 書類提出など、今後必要な作業

メールや書面で回答を受け取った場合は、最終的な請求と退会完了を確認できるまで保存してください。

請求内容が違う場合は対象期間と根拠を確認する

案内された金額と実際の請求額が違う場合は、何月分の月謝なのか、実施済み授業の料金なのか、交通費などの精算なのかを確認します。

問い合わせ時には、契約書、請求明細、退会受付時のメモやメールを用意してください。契約書と窓口の説明が一致しない場合は、どの条項を根拠とする請求なのか確認しましょう。

解決しない契約問題は公的な相談窓口を利用する

家庭教師契約は、指導内容、契約期間、契約総額などが法令上の条件を満たす場合、特定商取引法の「特定継続的役務」に該当することがあります。消費者庁の案内では、対象となる家庭教師の教育内容や期間、金額の条件、クーリング・オフ、中途解約時に請求できる金額の上限が示されています。

対象範囲には除外条件もあるため、すべてのサクシードの契約に同じ規定が一律に適用されるとは限りません。制度の概要は、消費者庁の特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」で確認できます。

契約書と異なる請求が続く、公式窓口との話し合いで解決できないなどの場合は、消費者ホットライン188から、地域の消費生活センターなどへ相談できます。相談時には、契約書、請求明細、メール、連絡日時の記録を用意してください。

よくある質問(FAQ)

サクシードの退会は何日前までに連絡しますか

公式サイトでは、原則として退会日は月末となり、1か月前までの通知が必要と案内されています。「1か月前」が具体的に何月何日になるかは、希望退会日を伝えて契約書または現会員向け窓口で確認してください。

サクシードを退会すると違約金はかかりますか

1か月前までに通知した場合、公式料金ページでは退会費・違約金等はかからないと案内されています。オンライン指導で期限を過ぎた場合は、1か月分の月謝または5万円のいずれか低い額を支払うという条件が公開されています。

担当講師に伝えれば退会できますか

講師本人へ伝えるだけで、運営会社側の退会手続きまで完了するという公式案内は確認できません。現会員向け窓口へ連絡し、正式な退会日と受付状況を確認してください。

残っている振替授業は返金されますか

通常の欠席分は振替可能と案内されていますが、退会時に残った授業が必ず返金されるという公開条件は確認できません。残り回数と希望退会日を伝え、振替や精算などの扱いを個別に確認してください。

講師が合わない場合は退会するしかありませんか

公式FAQでは、担当教師が合わない場合は何度でも無料で交代できると案内されています。家庭教師自体は続けたい場合は講師変更を相談できますが、利用終了の意思が固い場合は、講師変更を挟まず退会手続きを進められます。

まとめ:家庭教師のサクシードを退会するときの確認事項

家庭教師のサクシードの退会方法と、連絡前に確認したい条件を解説しました。

  • 退会日は原則月末:希望日を決め、1か月前までに通知します。
  • 期限内なら退会費・違約金等なし:具体的な締切日は契約書か公式窓口で確認します。
  • オンラインは期限超過時の条件が公開:1か月分の月謝または5万円の低い方と案内されています。
  • 担当講師だけでなく現会員向け窓口へ連絡:正式な退会日と追加手続きを確認します。
  • 月謝と残り授業を確認:最終支払額、未実施授業、振替、交通費などを整理します。

退会条件は、利用形態や契約内容によって異なる可能性があります。まず入会時の契約書類を用意し、希望退会日、最終月謝、残り授業の3点を現会員向け窓口へ確認しましょう。

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